1. 岡田式美術文化法って?

日々の生活に疲れた時、病気で苦しんでいる時、トラブルに悩んでいる時、ふと見上げた夕日やかれんに咲く野の花の美しさに感動し、勇気や希望、生きる力が湧いたという方は少なくないのではないでしょうか。
 
美しいものに出合った時、人は心が明るくなったり、すがすがしくなったり、落ち着いたり、前向きになるなど、心に変化が起きます。そんな経験を繰り返すうちに、心癒やされ、それが体にも好影響を与えていきます。
 
岡田式健康法の一つ、美術文化法は、そうした美の働きを踏まえて、いけ花や茶の湯、映画、演劇、文芸、音楽、美術品鑑賞、自然散策など、身近にある美を暮らしに取り入れ、楽しみながら心と体を健康へと導いていく健康法です。
 
心身の健康につながる美の楽しみ方のポイントを少しご紹介します。


1.自然に親しむ
自然散策や自然が表現された美術品を楽しみましょう。また、花を育てたり、飾ったり、自然の美を取り入れましょう。
 
2.五感で感じる
美しいものを見る、美しい音を聞く、触って感じる、良い香りを嗅ぐ、美味しさを味わうというように、五感で美を感じ取りましょう。
 
3.美との出合いを大切にする
青空や夕焼け、月、美術品や花の美しさなど、自分の心が感じたことに素直になって、改めてよく見つめてみましょう。「きれいだな」と感じる、美との出合いを大切にしましょう。
 

これらのポイントを少し意識するだけで、身近にある美を、これまでとは違った気持ちで感じられるのではないでしょうか。美との出合い、そこにある感動が、心と体を健康へと導いてくれます。通勤、通学時に空の美しさを味わってみたり、キッチンに一輪の花を飾ってみるなど、少しずつ、できるところから美のある暮らしを楽しんでみませんか。

 
岡田式美術文化法を学べる講座があります。
より詳しく知りたい、学んでみたい人はこちら

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