岡田式浄化療法の効果に関する研究論文を掲載

2020.10.21

世界的に権威ある統合医療雑誌「JACM」26巻 アメリカ

(一財)MOA健康科学センターの鈴木清志理事長らが、岡田式浄化療法の効果を国際調査した研究論文が、本年8月に、統合医療の領域では世界的に権威のあるアメリカの「JACM」誌の26巻に、厳しい審査を経て掲載された。

米国、中南米、欧州、アジア14カ国の16歳以上の11,303人を対象に、岡田式浄化療法を30分以上施術したところ、全体的な症状は77.5%、身体の痛みは75.6%、抑うつ・不安は78.4%、めまい・動悸は73.8%の人が改善した。スペイン語・ポルトガル語圏の人は改善率が高く、日本人は有意に改善率が低かった。その理由としては、文化的・宗教的な背景が結果に影響した可能性がある。施術による副作用はほとんどなく、安全だった。エネルギー療法の効果を国際的に比較した研究は今までになく、世界的に注目されている。

JACMからの要請もあり、浄化療法の理論として岡田茂吉が唱えた、〝人を含むすべては霊体と肉体が密合したもので、霊の曇りの除去が病気の真の解決につながる〟ことにも触れている。同誌のウェブサイト上に掲載された英語論文は、無料でダウンロードできる。

鈴木理事長は「今回の内容は、健康科学センターの2020年度報告集に日本語で掲載する予定です。協力くださった皆さまに感謝します」と語っている。

  

相補代替医学雑誌「JACM」のウェブサイトにも掲載された
https://www.liebertpub.com/doi/full/10.1089/acm.2019.0264