6. シンポジウムテーマ&発表者リスト

2020年2月16日(愛知県・imyホール)

「心身共に健康なまちづくり~持続可能な健康・医療システムと統合医療によるまちづくりに向けて」

○阿南町における新しい形式の健康教室の試み〜いのちのたねプロジェクト
 金 秀成 阿南町富草・和合へき地診療所所長
 
○統合医療の今と対話
 柴 維彦 (医)玉川会MOA名古屋クリニック院長
 
○これからの医療とまちづくり〜教育における人づくりの視点から
 三浦 光俊 岩倉市立岩倉東小学校校長

2019年11月10日(香川県・ホテルマリンパレスさぬき)

○医療におけるスピリチュアリティについて
 加藤 眞三 慶應義塾大学看護医療学部教授
 
○スピリチュアリティと医療・まちづくり〜統合医療とMOA活動
 鈴木 清志 (一財)MOA健康科学センター理事長

2019年10月20日(福島県・福島県文化センター)

「心身共に健康なまちづくり~持続可能な健康・医療システムと統合医療によるまちづくりに向けて」

○日本の統合医療とこれからのまちづくり
 仁田 新一 東北大学名誉教授、日本統合医療学会名誉理事長
 
○大震災からの復興と「健幸都市」づくり
 井口 経明 東北福祉大学客員教授、元宮城県岩沼市長
 
○統合医療とIoT/AIを融合した次世代地域包括ケアシステムの研究開発と社会実装
 酒谷 薫 東京大学大学院新領域創成科学研究科特任教授
 
○これからの医療・まちづくりとMOA活動
 鈴木 清志 (一財)MOA健康科学センター理事長

2018年11月17日(東京都・東京国際フォーラム)

○医療モデルとしての統合医療の役割
 伊藤 壽記 大阪がん循環器予防センター所長
 
○健康なまちづくり
 近藤 克則 千葉大学予防医学センター社会予防医学研究部門教授
 
○健幸都市・多摩の実現に向けて
 阿部 裕行 東京都多摩市長
 
○なぜ医療者に死生学・死生観が必要なのか~地域包括ケアとアートとしての医療~
 島薗 進 上智大学大学院実践宗教学研究科委員長・教授
 
○これからの医療・まちづくりとMOA活動
 鈴木 清志 (一財)MOA健康科学センター理事長

2017年9月16日(愛知県産業労働センターウィンクあいち)

○「ふくしあ」の取り組みとまちづくり
 松井 三郎 静岡県掛川市長
 
○統合医療、社会モデルの実践
 坂本 昭文 鳥取県南部町前町長
 
○住み慣れたこのまちで暮らし続けるために─看護の立場から
 川嶋 みどり 日本赤十字看護大学名誉教授
 
○いま求められる「和合」の心~思いやりと慈しみのまちづくり~
 川野 泰周 臨済宗建長寺派林香寺住職、RESM新横浜 睡眠・呼吸メディカルケアクリニック副院長
 
○統合医療の意義とMOA活動
 鈴木 清志 (一財)MOA健康科学センター理事長

2016年10月15日(石川県・金沢市本多の森ホール)

「地域コミュニティの役割」

○「これからの日本の医療の在り方について─全人的統合医療─」
 伊藤 壽記 大阪大学大学院特任教授、(一社)日本統合医療学会業務執行理事
 
○「これからの医療とまちづくり」
 坂本 昭文 鳥取県南部町町長(当時)
 
○「日本のスピリチュアリティに基づく医療とまちづくり」
 カール・ベッカー 京都大学大学院教授
 
○「ソーシャル・キャピタル(信頼とお互い様の絆)を育て 活用するMOA活動」
 鈴木 清志 (一財)MOA健康科学センター理事長、(一社)日本統合医療学会理事

2015年10月10日(北海道・札幌市民ホール)

「地域コミュニティの役割」

○求められる新たな医療体系、全人的統合医療
 伊藤 壽記 大阪大学大学院医学系研究科統合医療学講座特任教授、(一社)日本統合医療学会業務執行理事
 
○スピリチュアルケア・ギバーに求められるもの
 窪寺 俊之 聖学院大学大学院人間福祉学研究科長・教授、日本スピリチュアルケア学会理事
 
○コミュニティー・ベースト・メディスンとしての統合医療─医療過疎対策と地域活性へ、富士山・朝霧高原での試み─
 山本 竜隆 朝霧高原診療所院長、(一社)日本統合医療学会代表代議員
 
○医療・まちづくりにおけるコミュニティーの重要性とMOA活動
 鈴木 清志 (一財)MOA健康科学センター理事長、(一社)日本統合医療学会理事

2015年4月25日(東京都・東京国際フォーラム)
2015年4月26日(京都府・国立京都国際会館)

「結び合う絆、地域コミュニティの役割」

○ライフスタイルと患者の全体を重視する統合医療のアプローチこそが、病気の予防と健康およびウェルネスの増進にきわめて効果的
 アンドルー・ワイル アメリカ・アリゾナ大学医学部診療教授
 
○患者と地域社会に権限を与え「セルフケア」「健康づくり」を可能にする
 マイケル・ディクソン イギリス国営健康保健サービス連盟議長
 
○統合医療モデルの創生とエビデンスの蓄積
 仁田 新一  (一社)日本統合医療学会理事長(東京会場のみ)
 
○これからの医療
 渥美 和彦 (一社)日本統合医療学会名誉理事長(京都会場のみ)
 
○指定発言
 伊藤 壽記 大阪大学大学院医学系研究科特任教授
 
○健康を支える医療・まちづくりとMOA活動
 鈴木 清志 (一財)MOA健康科学センター理事長

※ 発表者の立場は当時のものです

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