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1ヶ月で夫のリウマチの痛みがなくなる

2009.12.23

岩手県  M・Mさん(62歳、女性)

 

〔夫のリウマチ〕

 平成20年4月ごろ、夫がいつもより食欲がなく、食べる量も少なくなり、だるそうにしていることに気づきました。
 5月中旬からは、手足の痛みを訴えるようになりました。手が冷えてこわばり、指先の力が入らなくなっていました。腫れもひどく痛みもあったので、病院に行くことを勧めたのですが、病院嫌いな夫はなかなか聞いてくれず、そのまま仕事に行っていました。しかし、ひどい時はごはんを食べる時に箸が持ちにくい、ビンの蓋も開けられない、服を着るのも大変という状態で、仕事でも苦労するようになったので、5月29日にやっとリウマチ科があるYクリニックに行ました。
 クリニックでは、リウマチ反応や炎症反応、貧血検査、肝臓・腎臓検査、膠原病の検査を受けました。そして、6月7日の検査結果で「間違いなくリウマチ」と診断され、「投薬治療と、肩や手首、ひざが痛い時はその部位に注射しましょう」ということになり、その日から治療を始めました。

 

〔過去に症状が改善した体験からMOAのクリニックへ〕

 実は平成16年にも、夫は眠れないほどの腕の痛みを訴え、病院に行ったところ「リウマチの気がある」と診断されたことがあります。その時、地域の健康生活ネットワークのOさんのお宅で、2時間ほどの浄化療法を2~3回受けると痛みが落ち着つき、症状が改善したことがありました。
  その体験があるだけに、私はどうしても一度、統合医療を推進しているMOAの療院を受診させたいと思っていました。その時、娘がいる静岡県にも療院があることを思い出し、6月13日に予約をお願いしました。その後、素直に夫に話すと、最初はあまり良い返事ではなかったですが、娘も私も一緒に行くと話したところ、安心したのか了解してくれました。
 当日は静岡県にいる娘と合流して奥熱海療院の中にあるクリニックを受診しました。
 クリニックでの心療内科医のS医師の診察は親切で丁寧でした。「リウマチはストレスがいけない。趣味を持つなどして家庭の中で笑いを欠かさない雰囲気が必要です。食べ物は自然のもので、旬の野菜食を摂るようにすると良いでしょう」などのアドバイスを受けました。
 それからわが家では、まず自然農法で栽培されたお米や野菜を中心とした食生活に切り換えました。家の畑で家庭菜園も本格的に始め、旬の野菜を食べるようにしました。味噌汁や煮物を作る時、野菜をたくさん入れると、野菜本来の旨味が出て、少ない調味料でもおいしい料理ができます。
 また夫は、クリニックから処方される薬の服用を続ける一方で、毎日わが家で浄化療法を受け、休日を利用して健康増進セミナーにも参加したり、Oさんのお宅に伺って岡田式健康法も体験しました。

 

〔1ヶ月でリウマチが快復〕

 そうした生活を送っていた7月4日、夫はYクリニックで定期検診を受けました。すると、5月29日のリウマチ反応が641.1㎜で、炎症反応(CRP)が2.63mg/dlに対して、この日の結果は、炎症反応が-0.49mg/dl(基準値0.3mg/dl)でした。痛みもなく、手足の腫れもないことに、診察した医師も「えぇ、1ヶ月で!」と驚いていました。
 現在も、月1回通院していますが、むくみも痛みもありません。
 わが家はリウマチを抱えて一時期暗くなりましたが、夫は今では服も着れ、ボタンもかけられるようになり、箸も持てるようになるなど、日々の生活が自分の思い通りにできるようになり、元気に仕事に行かせていただくようになりました。