地域包括ケア拠点「那須まちづくり広場」がオープン
「こころと体の健康室」で岡田式浄化療法(栃木県 那須町)

2018.06.18

 

 

  廃校を活用して、地域住民の交流、地域包括ケアの拠点とする「那須まちづくり広場」が4月27日にオープン。疾病予防や健康増進を目的に鍼灸、マッサージなどの他、エネルギー療法(岡田式浄化療法)を気軽に受けることができる「こころと体の健康室」も取り組みをスタートさせた。

 

 

 

  この日、1階の同健康室には9人が訪れ、MOA会員で鍼灸師の佐藤道代さん、同じく浄化療法療法士2級の相馬健一さんが施術を担当。またこの日限定で、MOA那須健康生活ネットワークが2階の教室に「いやしの部屋」を開設し、(一財)MOA健康科学センターによる血管年齢と筋硬度の測定、美術文化法のいけ花、浄化療法を提供。町民ら95人が体験し「熱風を感じた」「体が温かくなった」「肩凝りが楽になった」「筋硬度の数値が改善して驚いた」との声が聞かれ、中には継続を希望して予約する人もあった。

 

 

 

  那須町や周辺市町の医療関係者やセラピストらの「統合医療をすすめる会」の代表として、小野直哉日本統合医療学会理事らを講師に招いた統合医療勉強会を積み上げる中でこの日を迎え、今後もエネルギー療法教室を担当する相馬さんは「地域の皆さんに気軽に利用いただいて、その健康づくりのお役に立てればとてもうれしく思います。セルフケアにも活用していただいて、健康を共に支え合えれば、誰もが生き生きと活躍できるまちになると夢が広がります」と語った。

 

moanews 290号 2018年6月15日発行