環境問題への取り組みについて


 MOAインターナショナルでは、主に健康問題への取り組みを主としていますが、健康増進セミナーのページでもご紹介しているように、人間の心身の健康増進がそのまま自然や社会の健康増進ともつながっていると考え、環境問題への取り組みの啓発も積極的におこなっております。

1.基本的な考え方

(1) 「真の健康」づくりとして

(2) 今を生きる自分たちの健康のために

(3) 家庭をベースに

2.いのちあるすべての「健康」を見つめて

自然、そしていのちあるすべての生命の健康

「いのちのつながり」が途切れて人間の「真の健康」はあるのでしょうか?

3.私たちの考える自然と人間との関係 (岡田茂吉論文集より)

 私たちは、自然によって生かされており、自然に感謝し、自然の姿や営みから人間としての生き方を学び、それに従うことによって健康で豊かな生活、美しい家庭や社会がつくられていくと考えます。

(1) 大自然によって生かされている人間

(2) 自然順応の生き方

(3) 自然の恵みに感謝

(4) 人間の心、言葉、行いが環境に影響を与える

4.地球環境の健全化に向けた世界の取り組み

 環境保全の営みは、今や世界のあらゆる方面で取り組みが行なわれています。

世界レベル

国家レベル、企業レベル

市民団体

世界の宗教界

  • ・「人間は自然の支配者ではなく、人間も総ての存在の一部である」 (仏教)
  • ・「人間は神の財産(創造物)の管理人として思いやりと謙虚さ、尊敬の念をもたなければならない」 (キリスト教)
  • ・「地球は人間に衣食住を与えてくれる母である」 (ヒンズー教)
  • ・「人間は神から賜った自然を正しく管理、運営する義務をもつ」 (イスラム教)
  • ・「人間は神がつくられた地球を耕し、守るために、地球を与えられている」 (ユダヤ教)

5.具体的な方針

 地球環境の現状を知り、「感謝」と「もったいない」の心で、家庭を基盤に身近なところから始めましょう。
 次の12の実践を進めるに当たって、わが家に「環境大臣」を置きましょう。

6.具体的な12の実践

 自然と触れ合う機会を持ち、美しい環境づくりを

① 自然と少しでも多く触れ合う
② 環境の美化

 自然の恵みに感謝し、「もったいない」の心で
 (ごみ削減と省エネルギー)

③ 必要なものを必要なだけ買う
④ 長く使えるものを選ぶ
⑤ 包装はできるだけ少ないものを選ぶ
⑥ リサイクル用品を使う
⑦ 冷房の温度を1度高く、暖房の温度は1度低く
⑧ 待機電力を90%削減する
⑨ 家族が同じ部屋で団らんし、
   冷暖房と照明の利用を2割削減

 季節を楽しみ、「安全・安心」な生活

⑩ 近くで生産されたものを選ぶ(地産地消の推進)
⑪ 安全なものを選ぶ
⑫ 季節に合った生活をする

地球の「いのち」 私たちの「健康」 それらが一つにつながっていく

身近なところから始めよう、美しい環境づくり

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