岡田式健康法
岡田式健康法
(1) 食事法
(2) 美術文化法
(3) 浄化療法
資格講座など
食事法

 食生活の西洋化によって生活習慣病など様々な問題が起きている現在、四季の変化に富んだ日本において、何千年もの年月をかけて作り上げられた、医食同源、身土不二といった考え方に基づく、自然の摂理に適った食文化が見直されるようになってきました。
 そのような食文化を大切にし、「自然尊重・自然順応」を基本に「食」を通じて心身の健康を達成する健康法が、食事法です。
 岡田茂吉は、人間は目に見えない霊体があって、肉体と密合一致して生命活動を営んでいるという人間観に基づいて、食物には目には見えない「霊気」が存在しており、霊気の強い食物を食べることにより霊体が力を増し、霊体が活力を増せば肉体も強健になるという、大自然の法則に従った「食」の原理を提唱しています。
 また、人体の栄養機能についても、現代の栄養学とは視点を異にした独自の考え方を示しています。
 MOAインターナショナルでは、それらの原理をもとに、食材の選び方や食べ方、調理の基本などを、5つの実践ポイントに集約して示すとともに、「健康増進セミナー」や「料理教室」などを通して広く普及拡大に努めています。
 さらに、体の健康はもとより、「心のありかた」も大切にし、心が通い合う豊かな食生活を実現する食事法でもあります。国が食育基本法を制定して進める「食育」の願いとも一致するものであり、多くの個人や団体と協力して、全国で食育活動を展開しています。

〔食事法 実践のポイント〕
    1. 生命力あふれる食材を選ぶ
  • ① 新鮮なもの
  • ② 旬のもの
  • ③ 自然農法のもの
  • ④ 地元のもの
    2. 食べ物と作る人に感謝して、食を楽しむ
  • ① 家族揃って食事をするようにつとめる
  • ② 「いただきます」「ごちそうさま」と言う
  • ③ 料理にあった食器を選ぶようにする
  • ④ 自分の好きな食器を使う
  • ⑤ 食卓に花を飾る
    3. うすあじに心がける
  • ① 素材そのものの味が分かるように味付けをする
  • ② だしをとって、手づくりに心がける
  • ③ 塩分をひかえて、香辛料や酢を使って味付けをする
    4. 米などの穀類や野菜を食べる
  • ① ごはんを主にして食べる
  • ② 七分づきのごはんを食べる
  • ③ 肉よりも野菜を多く食べる
    5. 食事と運動のバランスに気をつける
  • ① 食べ過ぎに注意する
  • ② よく散歩や運動をする

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